なんとなく今日も過ごせた。 [日記]
ジムの入り口にある指紋認証で
赤い字で『ブロック』と表示が出た。
高齢者は6ヶ月毎に医者の許可証が必要だそうです。
1月に検査をした結果が良かったので身体的な問題はありません。
医者に連絡をしたら、水曜日に書いてもらえることになった。
ジムでは私が一番年上だそうです。
もうすぐ80歳だからジムも色々心配なのかもね。
ウチの居候犬、
コステーラ君はどうも二度も捨てられたようです。
トビー君と仲良しなので良いのかもね。
アパートの窓枠の雨漏れを直す人です。
ロープ一本(二本目は命綱)でようやりますね。
殆どの窓は漏れていないようですが、
古いので全部交換するそうです。
共益費がまた上がる〜〜。
地下金庫バー-その3 [日記]
ブログを刻むつもりが、
娘のアパートの家具を組み立てて疲れて寝てしまった。
カクテルを注文しました。
息子君は アサイパンチ(左)。
ウイスキー、ラム、アサイとパインのジュース。
私はネグローニです。
去年作られたのカクテルのNo.1とか。
この店のイニシャル.とそれが刻まれた氷です。
(見えにくいですけど..)
氷は透明でキレイですが、
大き過ぎてカクテルそのものが
少ししか入っていなかった。
普段はジントニック、
それも安物のビーフィーターしか飲まないのですが
今回はちょっと格好をつけました。
地下金庫のバーその2 [日記]
長い階段を降りるとようやく
地下金庫の入り口につきました。
案内されたのはVIPルーム。
二人しかいないし、テーブルチャージが高いので、
一般席です。
壁の両側は全て貸し金庫で、昔の作りなので
扉はステンレスでゆうに1センチはありました。
まずは..ビールで!
このバーのクラフトビールで、IPA ビアー。
(Google)
IPA(アイピーエー)は、ビールの原材料の一つである「ホップ」を
大量に使用してつくられるビールです。
正式名称を「India Pale Ale(インディア・ペールエール)」といいます。
ホップのもつ香りや苦味が、一般的なビールと比べるとかなり強く、
アルコール度数も5.5~7.5%と高めなのが特徴です。
ビンはアルミ製形で、瓶のほうが高そう!
ツマミは、
パルミットとカナストラチーズのコロッケ。
そしてドリンクは.....
明日に続きます。
元銀行の地下にあるバー その1 [日記]
旧サンパウロ州立銀行ビルの地下にある金庫を
改造してバーにしている。
ムスコ君とそこへ一緒に行きました。
入口にある巨大なシャンデリアです。
その横にある喫茶店で地下のバーが開くまで時間を潰しました。
この地下金庫を改装したバーは新名所で、
観光客用に4時から開いています。
初めてムスコ君と酒を飲みます。
ネタが少ないので明日に続きます。
イタリア風アイスコーヒー。 [日記]
家の前の雑貨屋、エンポーリオ。
パンもコーヒーもある。
ヨメとクロワッサンとアイスコーヒーを頼んだ。
ココではアイスコーヒーというけど、
日本語ではコーヒーフロート??
コーヒーにアイスクリームが入っている。
上にコーヒー豆が置いてあって、
噛むとその苦さがアイスクリームとあって
意外と美味しい。
下のコーヒーも酸味が強いけれど
美味しかった。
ムスメがまた引っ越した。 [日記]
またちょっと愚痴らせてください。
ムスメがまたアパートを移った。
例の捨て犬は新居が落ち着くまで
と言うことでウチに居候です。
今日はムスメが買った色々な家具の組み立てを
義弟まで呼んで組み立てました。
ソファーも買ったらしい...
犬にカジられると困るから、
ウチに置いていったのかも...
二度も捨てられた可哀想な犬?
いや、ムスメはもう時期引き取ってくれると思います。
トビーは英語もわかるのかも? [日記]
日課のトビーくんとの散歩です。
アパートの前のカナディアンスクールの子供が
何か英語で聞いてきた。
多分トビーを触ってもいいかと聞いたと思ったので
OKを出しました。
お母さんも何か聞いてきたけど
カナダ訛りがわからない...じゃ無く
滅多に聞かない英語がわからないのです。
で、カナダ人親子は楽しそうにトビーくんと話してた。
トビーはもしかして英語もわかるのかも(笑)
久しぶりに天丼でした。 [日記]
サントス港の魚市場で買った
冷凍してあったエビを食べました。
かなり大きなエビです。
ヨメが天丼にしてくれた。
ヨメは食べたことがない。
Youtubeでレシピを見たわりには美味しかった。
もう一匹残っているので、
ニンニクとオリーブ油で炒めてパスタに乗せてもらおうかな?
コレなら味は期待できます。
美味しい酒と仲間とムスコが大切です。 [日記]
昨日は月に一度のタノモシの集まりで13人が集まった。
比嘉くんが日本から帰国したので
ルールに従って
彼がウイスキーを一本差し入れた。
ウイスキーは『角』でした。
久しぶりに美味しかった。
昔は『角』はサントリーでは高級なウイスキーでした。
今日もムスコ君とジムであった。
年寄り扱い(年寄りですけどね)されて、
3セット目は必ずウエイトに手を添えてくれる。
いつものようにカフェでしばらく話す。
彼はエスプレッソ.オリジナル。
私はプラス.ミルク。
パネトーネにチーズを掛けたトースト。
お互いの家族のことは聞かない
暗黙のルールはそのままです。
年寄り扱いされるのが、
小さな親切、大きなお世話ですがね。