いつもの散歩道の木が切られた。 [日記]
この国がポルトガルから独立したのが1822年9月7日!
まだ200年しか経っていない。
いつものモモちゃんとの散歩道にある大木が切り倒されていた。
直径が1m近くあるから100年は経っているはず。
真上を通る電線を切断する恐れがあるから切ったそうだ。
日本では住友林業が植林に1000億円を投資するそうです。
この木が植えられた頃は舗装はしていなかったはず。
この木の木陰で子供たちが遊んでいたはず。
狭苦しい場所で100年も生きたのに、
邪魔だと言って切ってしまう。
温暖化?ある意味人間の身勝手な振る舞いだよね。
もしかしたら、この世で邪魔なのは人間じゃない?