いつもの散歩道の木が切られた。 [日記]
この国がポルトガルから独立したのが1822年9月7日!
まだ200年しか経っていない。
いつものモモちゃんとの散歩道にある大木が切り倒されていた。
直径が1m近くあるから100年は経っているはず。
真上を通る電線を切断する恐れがあるから切ったそうだ。
日本では住友林業が植林に1000億円を投資するそうです。
この木が植えられた頃は舗装はしていなかったはず。
この木の木陰で子供たちが遊んでいたはず。
狭苦しい場所で100年も生きたのに、
邪魔だと言って切ってしまう。
温暖化?ある意味人間の身勝手な振る舞いだよね。
もしかしたら、この世で邪魔なのは人間じゃない?
2022-02-15 10:01
nice!(4)
コメント(8)
地上のゴミはゴミと言う概念を作った人間だよ間違いなく。
それは置いといて散歩ルートの木陰無くなるのは寂しいやねぇ(T^T)
by pn (2022-02-15 10:04)
そうなんだよね人間の身勝手だよね
いつも見守ってくれてるような大木が無くなると寂しいよね
by mutumin (2022-02-15 10:12)
木は二酸化炭素を吸収するのにね。
SDGsの勉強からはじめましょう。
by HOTCOOL (2022-02-15 17:13)
木を切らずに電柱を動かすという発想にはならないのかな?
by 親知らず (2022-02-16 08:26)
pnさん
今までこの木の横を通ってても大きな木だなとだけ思っていた。
切られると、なんで切らなきゃ!木だって生きてるのに!悪いのは...
って思っちゃうんだよね。
by paulo (2022-02-16 08:48)
mutuminさん
そうなんです!
木だって長年生きてきたのになんで!って思っちゃうよね。
by paulo (2022-02-16 08:51)
HCさん
ココの市長も州知事も大統領も口先ではSDGsとかいうけどね。
by paulo (2022-02-16 08:53)
親知らずさん
市民の力とか意識が先進国と比べるとかなり遅れているんですよ。
by paulo (2022-02-16 08:56)