ワーク.イン.プログレス [日記]
今日は前立腺の検査をした
病院と家の中間あたりにジャパンハウス があるので帰りによった
J.ハウスは期間延長された
まだ準備中でしたが、企画はワーク.イン.プログレス(仕掛品、準備中、進行中と言う意味)
芸術家は川俣正さん
企画の説明がボードに貼ってあったがよく理解できない
机の上には割り箸みたいな木と接着剤のグルーガンが置いてあった
参加者全員で協力して作品をつくらしい
壁にその共同作業で作られた作品が置いてあった
ワーク.イン.プログレスとは...
完成した作品より製作途中の作業そのものに芸術的価値を見出すことらしい
大金をかけて我々に難しい芸術を披露してもねぇ〜
始まったら詳しくレポートします