また...ジャパンハウス の話です。

　　　

最近 J ハウスは3つのイべントを同時に開催している

メインのイベントと都道府県のPRイベント

　　　

今回の第三のイベントは『布』という会社の展示

　　　

デザイナー須藤玲子氏の作品の展示

お題は『NUNO-現代を生きる布の詩』詳しくはコチラで

　　

芭蕉や新聞紙、和紙、ステンレス.....などを原料に

　立体的に織った布で生命の有機性を表現する...ナントカ...

　　　

　　　

　　　

　　　

新しい日本文化を伝えて

日本に興味を抱かせることはできたような気がしますね

　　　

コメント 8

ステンレス？鎖かたびらみたいな感じかな（笑）
by pn (2019-08-27 12:01) 

難しくてブラジルの方に伝わるかな。
by HOTCOOL (2019-08-27 12:12) 

ちょっと日本人の私でもあんまり理解できないけど・・・大丈夫かな？
by mutumin (2019-08-27 13:38) 

「命の有機性を表現する」って、いったい何でしょうか？
表現を難しいことにすると「各」が上がると思っているのかな～。
知らない人間は、何をデコレーションしても知らないよね。
by 後輩の爺 (2019-08-27 16:44) 

pnさん
ステンレスを織り込んだ布は形状記憶ができる絹のような布でしたよ！

by paulo (2019-08-28 10:05) 

HCさん
日本が伝えいことは伝わってはいないと思いますが、かなり日本に興味を抱いたと思います。
by paulo (2019-08-28 10:07) 

mutuminさん
日本の芸術は難しすぎですが、
ブラジル人はなにか世界の先端を感じたと思いますよ！
by paulo (2019-08-28 10:09) 

後輩の爺いさん
世界の最先端を行く日本のアートの能書きを読み解くのは難しいですが
まあ、なにか世界の先頭を行く日本を感じたんじゃないかな？
by paulo (2019-08-28 10:11)