マンガという芸術---２

　　　

昨日に続いてジャパンハウス の

　浦沢直樹　ーマンガという芸術ー

　　　

彼の漫画も世界で読まれている

　　　

そしてその国の言葉に訳されている

（ここでは『ドラゴンボール』のほうが有名ですけどね）

　　　

私がJ.ハウスに行った時はブラジルのプレスの人を集めてデンツーの方が作品の説明をしていた

さすがデンツーさん。縦板に水でした！

　（通訳をしている部分はカットしてあります）

　　　　

内容より響きの良いナマの日本語に聞き入ってしまいました。

　

コメント 6

浦沢氏は日本を代表する漫画家ですから、電通が目をつけるのも分かりますね。
by HOTCOOL (2019-11-01 11:52) 

マンがには興味がないけど、説明をいてくれてる女性、綺麗ですね。
by mutumin (2019-11-01 13:04) 

漫画で食っていけるのは一握りの人気作家だけです。
1本でもヒットすりゃおんの字なので一発屋芸人とかぶります（笑）
by pn (2019-11-01 15:59) 

HCさん
そうですか！チャンスがあれば読んでみます！！
by paulo (2019-11-03 00:23) 

mutuminさん
同感です！美人ではないけれど何かチャーミングですね。
by paulo (2019-11-03 00:24) 

pnさん
このマンガという芸術は今後も続くのでしょうか？
他国特にマーベル社とか中国マンガとはっきり差をつける芸術性があれば良いですけどね。
by paulo (2019-11-03 00:27)