東日本大震災の思い出-1 [日記]
NHKでは一日中東日本大震災の話をしている
2011年から8年目！
8年ってあまり区切りがいいような気がしないけどね?
NHKさんに同調して
その時のボランティア活動を連載します。
ボランティア、奉仕活動はもちろん手弁当です
宿泊；私は市営キャンプ場で初めてのテント生活
ボランティアは肉体労働なので初めてのテント生活でもぐっすり寝られた
日の出とともに明るくなるのと鳥のさえずりで早起きになった
衣服；もちろん自前で、釘を踏み抜かないように鉄板の中敷、マスク、ヘルメット、帽子....
完全武装
食事：朝食と昼食は前の日にコンビニで買ったもの
売り切れていたら本部のおにぎりを分けてもらった
夜食は唯一のレストランが遅くまで開けていてくれた
バスで日帰りのボランティアもたくさんきていた
きつい仕事はこちらに任せて、軽めの掃除が主でした
写真を撮りまくって騒いでバスで帰っていった。
ボスは大勢の方のボランティアの仕事の段取りをするのが大変そうで
ケガ人が出ないかいつも心配していたよ
続く、と言うか続かさせていただきます
2019-03-10 05:11
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コメント(8)
pauloさんのように真面目で真剣なボランティアの方々もいれば、ただの物見遊山のアホもいたんでしょうね。
by HOTCOOL (2019-03-10 07:50)
頭が下がります。
ありがとうございました。
by 親知らず (2019-03-10 08:52)
テント生活は朝の雰囲気が好きだったなぁ。
by pn (2019-03-10 12:56)
先輩の「ボランティア精神」を見習わなくては･････。
なかなか、言うには易いけどね。
by 後輩の爺 (2019-03-10 17:30)
HCさん
日帰りボランティアさんたちの気持ちは立派ですが
それを段取りする方にはオニモツでした！
by paulo (2019-03-11 02:59)
親知らずさん
そう言われると、恥ずかしい気にもなります
by paulo (2019-03-11 03:01)
pnさん
疲れて帰ってくるので眠れないことはありませんでしたが
住んでいる国が違うので怖かった！
by paulo (2019-03-11 03:04)
後輩の爺いさん
私の場合、義務というより興味本位かも？？？
by paulo (2019-03-11 03:05)