ジャパンハウス

　　

　　　

今回の日本政府が伝えた日本文化は

『Architecture for Dog』

　犬小屋の設計ではありません！！

　　　

建築家、原研哉さんが唱える『犬のための建築』とは

「犬と人間の幸福ためのきわめて真摯な建築」です。

　　

犬のために家具や遊びの空間を設計した

　　

今回は割とすいていた

　　

このイベントから

　日本人が犬を愛する国民だという文化は理解できる

　税金を30億円かけて伝える日本文化は何か？

　　　

次回も期待します

　　

　　

コメント 10

冬は「古い毛布」
夏は「現場で余った大理石」
寝るのは、2階で「子供が使った篭を再利用」で、決まり･････。
それで、十数年過ごしました。
要するに、物より愛情ですね。　いけませんでしたか？

by 後輩の爺 (2019-02-01 10:24) 

30億？
なんか裏がありそうなイベントですね。
by HOTCOOL (2019-02-01 11:45) 

改めて考えると日本文化ってあって無いような物なのかも。
by pn (2019-02-01 15:32) 

私も後輩の爺さんの意見に賛成！
by mutumin (2019-02-01 16:24) 

このイベントは何をするのか誰が決めるのでしょう？
不思議な展示が多いですね。
by 親知らず (2019-02-01 22:20) 

後輩の爺いさん
いや〜！！さすが！！先輩の教えが良かったのか？？
愛の問題です！
建築士が犬のおもちゃを真面目に作ってどうすんだよ！

by paulo (2019-02-02 11:44) 

HCさん
外務省が電通さん丸投げ！
仕組みは謎ですね！
by paulo (2019-02-02 11:45) 

pnさん
日本の文化は素晴らしいものがいっぱいありますよ！！
でも、犬のための建築は違うと思う。
by paulo (2019-02-02 11:47) 

mutuminさん
いい後輩でしょう？
先輩がいいからです！！
by paulo (2019-02-02 11:48) 

親知らずさん
プロジェクトとはデンツーが取り仕切ってます。
外務省の許可を得てね
30億円は国民が出してます
by paulo (2019-02-02 11:51)