生存率が4/7になった年頃。 [日記]
洋服収納棚の工事がまだ終わらない。
いろいろなものが出てくる。
19年前にジョーのクルザーで逗子から江ノ島沖まで走った写真が出てきた。
左端の人以外の7人は中学＆高校の同級生だ。
シューボー、ジョー、ターチは先に逝ってしまった。
過去より未来が少なくなったが後何年生きるかは重要ではない！
後何年健康で、少なくてもスーパーで買ったものを両手で持って歩いて家まで帰りたいね。
それには？？
2020-10-22 05:24
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コメント(8)
明日車にひかれるかも知れないんだから1日1日悔いの無いよう心がけてます。
by pn (2020-10-22 11:43)
コロナ、食事、運動を心掛け、元気に暮らしましょう！
by mutumin (2020-10-22 15:32)
それには、一日一日を悔いのないように暮らすことですかね。
by HOTCOOL (2020-10-22 16:21)
年寄りが多い職場と言うこともあり、この10年で先輩や同僚が随分死んでいった。常連さんも一人また一人と随分死んでしまった。身近に死を感じていると、それが自然であり特別な事ではないと思うようになってしまう。体がもうこの辺でいいかなと思えば癌になると言う説もあり、これも自然な事なのかもしれない。その時が来るまで日々過ごしましょう。
by UEさん (2020-10-22 22:35)
PNさん
その1日を働いていない我々がどう生きるかが問題なんです。
by paulo (2020-10-23 09:15)
mutuminさん
私は運動が一番だと思いますよ！
by paulo (2020-10-23 09:16)
HCさん
悔いのないように何をするか？やはり肉体を鍛えますかね。
by paulo (2020-10-23 09:17)
UEさんのように仕事をしていればいいけれど、我々は誰も仕事はしていないんです。よほどシッカリと生き様を考えないとだらっと1日が過ぎてしまう...
by paulo (2020-10-23 09:20)